DDR4回路の基板設計と検証(1)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA  DQS-DQ_Timing

図1.DDR4搭載ボード                     図2.DQS,DQ FPGA Ball端波形

6層貫通基板でDDR4を動作させました

当社ではシグナルインテグリティー検証の為にDDR4(2400Mbps、16bit*4)を搭載したボードの実装設計を行い、6層相当の基板構成でDDR4を動作させました。

今回の検証には、コントローラーにXILINX社のKintex UltraScale(XCKU040-2FFVA1156E)を使用しました。

当ボードにはDDR4*4が2系統あり、1系統は6層相当で配線しておりもう片方は10層基板で設計しています。

通常、10層基板よりも6層相当の方がクロストークやノイズといった信号劣化を招く要因が多いですが、実際に6層相当で動作の確認が取れました。

製品によっては基板にコストを掛けられない場面も多々ありますが、弊社では今回の実績を含め、これまで培ってきたノウハウを最大限に活かし、お客様のご希望に添う最適な基板仕様のご提案をさせて頂きます。

現在は10層基板と6層相当とを比較検証中です。この結果につきましては改めてご報告をさせて頂きます。

DDR4でのお悩みごとはぜひご相談ください。

button05_toiawase_03

   

関連技術

「DDR4回路の基板設計と検証(2)」
   

© 2015 Gbit-board(PCB design service )